インドの力(スパイカー)に借りてる6,900万ドルって…?
フォース・インディアとスーパーアグリの見えないレース by インド紙(F1通信さんより)
明日からのヘレステストはたいちょぷ?
ヴィジャイ・マルヤがスーパーアグリをF1そのものから排除しようとする一方で、ロシアの投資家が登場し、ナレイン・カーティケヤンの希望はしぼんでいる。
F1とスーパーアグリチームをめぐるふたり目のインド人(マルヤ)が、ナレイン・カーティケヤンのレースシートへの希望を砕くかもしれない。
スパイス・エナジー社が、スーパーアグリF1チーム買収をほぼ「完了」したという報道が流れた後、ロシアのコンソーシアムがスーパーアグリチームの買収に乗り出したことが判明した。
また、財政難のスーパーアグリは、ヴィジャイ・マルヤが所有するフォース・インディアに株式を担保に差し出しているので、いずれにせよインドの企業とは交渉できないことが明らかになった。
そしスーパーアグリはフォース・インディアの前身スパイカーから借りた6,900万ドル(73億6,644万円*)のローンの支払いを怠っているにもかかわらず、マルヤは2チーム運営には乗り気ではない。
マルヤに何度か連絡をとろうとして失敗したが、情報筋によると、マルヤの所有するUBグループは、スーパーアグリとトロ・ロッソに対する調停を続けるつもりであるという。この2チームは、フォース・インディアとともにF1のコンストラクターズ・チャンピオンシップにおける最下位グループを構成している。
フォース・インディア以外の2チームは、それぞれホンダとレッドブルからシャシーを拝借している。そしてF1規約は、このような「カスタマーマシン」はポイントを獲得する資格がないと明確に定めており、これを元にフォース・インディアは調停を求めている。
UBグループの情報筋は「スーパーアグリとトロ・ロッソは、コンコルド協定の条項に従えばF1に参戦することはできないと思う。できるものなら彼らを排除したい。競争相手が少ない方がよい」と述べた。
FIAはF1の参戦チームが減少することをためらっており、プロドライブもカスタマー・マシンの条項が緩和されるのを待っているので、2チームの排除は容易ではないだろう。
スーパーアグリもフォース・インディアも、この件の審理が始まってからはコメントを出そうとしていない。スーパーアグリのスポークスウーマン、エマ・ベアパークは「弁護団からこの件についてはコメントしないように忠告を受けています」と語った。スーパーアグリは、7日にFIAから暫定的な参戦許可を受けている。
スーパーアグリは、予想される投資家についてもマシンの詳細についても語ろうとしなかった。また、近い将来チームを救うかもしれない投資家についてフォース・インディアに発言権があるかどうかについてもコメントを拒否した。
しかしチームオーナーの鈴木亜久里は、スパイス・エナジー社との交渉は失敗し、新たな投資家が興味を示していることをほのめかしている。「これまで名前の挙がっていない2〜3社と交渉しています。今後、噂に出ていた企業と接触することはないと思います。交渉はしましたが、いろいろな問題が生じました」と述べ、それ以上は明らかにしなかった。
スパイス・エナジー社のスポークスパーソンは本紙の電話取材を拒否した。
また鈴木は、ドライバーラインアップとして佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンを残留させたいと認めた。「正式には決まっていませんが、基本的に去年と同じになるでしょう」 ホンダはカーティケヤンの起用に反対している。
-Source: Daily News & Analysis
2008年02月11日
この記事へのコメント
まあ、インド紙報道ですから。インド紙の東スポだったりして(爆)
Posted by こめろんぐ at 2008年02月12日 12:00
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/83600724
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/83600724
この記事へのトラックバック




