2008年05月07日

記者会見全文掲載

鈴木亜久里代表「レースのできないF1には戻らない」(Yahoo!スポーツナビさんより)

 自動車F1シリーズのスーパーアグリ・ホンダが6日、都内港区で緊急会見を行い、財政難のため同シリーズから撤退すると発表した。鈴木亜久里代表は「活動に終止符を打つことになった。安定的に活動を継続していく目処が立たず、苦渋の決断を下すことになった」と説明。11日に決勝を行う第5戦トルコGPには出場せず、チームは事実上解散する。

 スーパーアグリ・ホンダは、2006年からシリーズに参戦したが、当初から資金面では苦しんでおり、外国企業との資本提携も不調に終わった。それでも昨年はカナダGPで6位になるなど、佐藤琢磨が2度の入賞を果たした。会見ではこれまでの約2年半にわたる活動を振り返った鈴木代表が、佐藤やスタッフに勇気付けられてきたことに触れて言葉を詰まらせる場面もあった。

 鈴木代表は、現行のルール上では3戦まで欠場することが可能と説明しながらも、シリーズには「戻らない」と宣言。フェラーリなど大手メーカーが資金力を背景に圧倒的な力を持つ中、小規模のプライベートチームが挑戦することの難しさを何度となく話し「レースがしたい。レースができる環境だったら戻ってもいいけど、2年半はお金探しばかりをしていた。これからF1チームをやろうと思う人には、やらない方がいいよってコメントすると思う」と、悔しさをにじませた。

 また、最終段階でドイツの自動車部品会社であるバイグルグループと交渉していた際、長期的スポンサーを見つけるべきだとして同企業の規模を問題視する発言を行ったと報じられたホンダチームのニック・フライCEOに対しては「最大のパートナーであるホンダ技研の決断なら受け入れるが、ホンダのCEOでも(経営)ボードメンバーでもない彼がなぜ発言するのか」と反発。資金難の決定的な打撃となった、英国の自動車コンサルタント企業マグマグループとの交渉決裂については「紹介してくれたフライに感謝する」と皮肉たっぷりに話した。

 2005年のチーム発足時、佐藤、井出有治をドライバーに据えて「純日本製チーム」として注目されたスーパーアグリの挑戦は終わりを告げた。日本人ドライバー、日本のF1ファンに夢を与えた期間は短かったが、鈴木代表は「自分がやると決めたことができる人生を与えてくれた神様に感謝している」と締めくくった。

 以下、チームからの撤退声明と会見全文を記す。


■スーパーアグリF1チームからの声明
 スーパーアグリF1チーム(SAF1)は、本日、F1世界選手権から撤退することを決定した。2006年からプライベーターチームとしてF1に参戦し、昨年はチーム結成22戦目(スペインGP)で初ポイントを獲得、2007年のランキング9位という成績を残したSAF1のF1における活動は本日、その幕を閉じることになる。

鈴木亜久里 チーム代表
「F1チームオーナーになるという私の昔からの夢を実現すべく、2005年11月にF1にエントリー申請をし、2006年よりスーパーアグリF1チームとして、2年と4カ月にわたりF1の世界で戦ってきたが、本日その活動に終止符をうつことになった。
 多くの自動車メーカーが参戦しているこの世界でプライベーターとして戦いを挑み、昨年はチーム参戦から、わずか22戦目にして初ポイントを獲得しランキング9位となる快挙を達成することができた。しかし、昨年のシーズン初頭から、パートナーとして一緒に戦っていくはずだったSS UnitedGroup CompanyLimitedの契約不履行によりチームは経済的なバックボーンを失い、経営は非常に厳しい状況に追い込まれた。また、カスタマーカーに関する方向性の変化などチームをとりまく環境変化もあり、チームは新たなパートナー探しを精力的に続けてきたが、その活動は難航した。
 その間、ホンダから支援を受けながら、なんとか今日まで持ちこたえてきたが、現在のF1を取り巻く環境の中で、今後も安定的に活動を継続していく目処が立たず、本日、F1から撤退するという苦渋の決断をくだすこととなった。
 ここまでチームを支えてくれたホンダ、ブリヂストン、そしてスポンサーの皆様、いろいろな状況の中でアドバイスを頂いたF1関係者の皆様、チームが苦しい状況の中でも、モチベーションを絶やさず働いてくれたチームスタッフ、厳しい状況の中でも頑張ってくれたアンソニー、チーム立ち上げから一緒に戦いチームを引っ張ってくれた琢磨、そして、これまでSAF1を応援してくれてきた世界中のファンの皆様に最大の感謝を表したい」

――バイグルとの契約は基本合意したというプレスリリースがありましたが、なぜダメになったのですか
鈴木代表 以前から話はしていた相手だが、マグマと独占交渉を行ってからは他のパートナー候補とは話を打ち切っていた。その2カ月のブランクは大きかった。話を再開して1週間足らずで、基本合意はしたんですけれど、大きなポイントとして条件面を煮詰めるとか、時間的な問題とか、そういう部分。

――バイグルとの契約に関して、ホンダF1チームのニック・フライ最高経営責任者(CEO)らの判断で、バイグルの規模を考え、契約を認めないとの報道があったが
鈴木代表 僕が理解できないのは、ニック・フライが私たちのコメントに対していちいち……(発言すること)。それがホンダ技研として発言するならば、僕は全部受け止めるけれども、なぜHRF1(チーム)のCEOが? 彼はHRF1のCEOではあるけれど、ホンダ(技研)のCEOではないし、(経営)ボードメンバーでもない。その彼のコメントに関して、反論する気はない。(たとえば)フェラーリのCEOが僕のところに対して何かを言うのと同じ感覚。その一つ一つのコメントを、なぜ彼がするのか僕には分からない。ホンダの決定ならば、僕は従う。ホンダは僕の最大のパートナーだから、そういう部分では納得がいく。ただ、ニック・フライに関しては、彼が何をしているのか、何を言っているのか、僕は全然興味もないし、ちょっとよく分からないです。

――ホンダ本社の取締役会の承認を得る必要があるという話もあったと思いますが
鈴木代表 僕はホンダともいろいろ話をしているのですが、そのポイントだけがクローズアップされている。ホンダが認めれば今回の話は進むとかそういうことだけじゃない。やっぱり時間的な問題だとか、チームとしての資金集めの問題だとか、そういう部分が大きな問題。ホンダの決定だけが、という部分だけが大きく取り上げられているが、記事が独り歩きしているんじゃないかと思う。自分のところにまだ資金があり、持ちこたえていけるのであれば、バイグルとの話がまとまるようになったかもしれないし、また違うパートナーと話ができたかもしれないけれど、1週間というあまりにも短い時間の中で、一つの会社の買収だとか株式取得だとか、そういうことが完結できないという時間的な戦いの部分で、こういう決断になったわけです。

――鈴木代表が決断をしたのは、いつですか
鈴木代表 マグマとの話が終わったという時点で、もう時間的に無理だなというのは自分の中ではありました。本当に信頼していたし、昼も夜も契約のことだとか、会社の話とか、これからどういうプランでいくかという細かい話もしてきたし。本当に、最後の最後でなんでこうなっちゃうのということが信じられない状況。

――チームが持っている「出場権利」はどうなるのですか
鈴木代表 出場権は、出場し続けることによって発生する。持っているからどうのこうのという問題ではないと思います。(権利は消滅するのか?)F1は今、コンコルド条約の中で話が進んでいるわけじゃなく、FIAの管轄でレースが行われている。3レースまでは1年間で欠場しても復帰できるが、と言ってももう戻らないですけどね、ハハハ。

――出場権を欲しがっている会社は数多くあると思うが、売却権利はないのですか
鈴木代表 今まで、チームをどうやって運営していくかということで精一杯だったので、そこまでは考えていなかった。ただ、今のF1の世界で、今後他の自動車メーカーが参入することはあるかもしれないし、ないかもしれないが、そうでもないとプライベーターがイチから車を作り、エンジンを作り……というのを考えると、かなり難しいのではないかと思う。

――佐藤琢磨を含めたドライバー、またスタッフや工場はどうするのか
鈴木代表 ドライバーに関してはまたホンダさんとも話を詰めていかなくちゃいけない。F1をやらなくなると、工場もスタッフも閉める手続きをこれからしていかなくてはいけないと思っています。

――先週末の発表では、現実的なパッケージをホンダの取締役会に提出するということでしたが、実際に提案はしたのですか
鈴木代表 取締役会と書いてあったのですが、あれはプレスリリースの間違いです。僕とホンダの大島(裕志執行役員)さんとは話をさせていただきましたけど、何せマグマと2カ月もかけて話をしてきたのに、今日や明日でできる話じゃない。いろんな契約書があって、それを一つずつ詰めていくのは、本当に大変な作業。それが時間的に間に合わないという部分の方が大きいです。

――チームの機材を積んだトラックがイスタンブールパーク・サーキットへの入場を拒否されたが、どういう状況と理解していますか
鈴木代表 バーニー(・エクレストン国際自動車連盟副会長)とも話をしたが、よく分かりません。バーニーいわく、チームがレースに出場できなかった場合に、パドックの中で問題が起こると。ただ、彼自身は入ることをノーとは言っていない。もう一つ、ニック・フライがどうこうとか、ホンダが指示をしたのではないかという話がありますが、それはないと思います。ニック・フライが何を言ったのか知らないので、それは可能性がありますけれど、ホンダによる決定でないことは間違いありません。スペインGPの際に大島さんと話をして、イスタンブールに入ることはOKだと言っていたし、トラックが入れなかった時もホンダの指示ですか? と直に確認をしたら「僕はそんなことは一切言っていないから、それは違う」と。僕からすれば、ホンダのモータースポーツの責任者である大島さんの言葉が絶対的。大島さんが僕にそう話したということは、ホンダの決定ではないと認識してください。

――この2年半で一番うれしかったことは
鈴木代表 最初に(2006年に)車がバーレーンに着いた時に「どう思いましたか、感動しましたか」と聞かれることはあったんですけど、それよりも自分のところの車があまりにも遅いのでビックリして、こりゃ大変だと思ったバーレーンの第一印象と、ああいうテストもしていない車で完走してくれたこともうれしい。レースの中での感動もそうなんですけど、初めてポイントを取った(2007年の)スペインGPもそうだし、カナダGPもそうなんですけど、やっぱり、琢磨らドライバーやスタッフが全信頼を僕に向けてくれて、ちっちゃいチームだけど、みんな頑張っていこうっていう気持ちを感じた時が一番うれしかったですね。

――F1の活動を終えて、会社はどのように対処するのか 国内の活動への影響は?
鈴木代表 F1の会社は英国法人で、国内の会社とは資本関係もまったくないので、離して考えてください。英国のF1の会社をどのように閉めるかはこれから話していきます。

――ドライバーは今回の件について何と言っていましたか
鈴木代表 すごく残念がっていたし、本当にチームのスタッフもそうですし、琢磨もアンソニーもそうなんですけど、僕たちがどれだけ一生懸命にやってきたかをすごく理解してくれているし、「最後は本当に残念ですけどありがとうございました」というコメントでした。これから、琢磨も日本に帰って来ると思うので、そしたらまた話をしてみたいなと思います。

――SSユナイテッドというのはどのような会社で、なぜこの会社を選んだのですか
鈴木代表 業務アドバイザリー契約をしている会社が仲介してくれて、この会社は間違いない、自分たちが責任を持って推薦すると言ってくれて、彼らが持ってきたSユナイテッドと契約に至ったわけです。その中にはいくつかのビジネスが入っていて、最初はスポンサーいう形を第1ステップとして、そのあとすぐにスーパーアグリに増資するという形にして、ビジネスパートナーになっていくという前提で一番最初の話が進んだので、仲介してくれた会社を信頼して、こういう風になったという感じですね。

――今後、訴訟に発展する可能性はありますか
鈴木代表 今は弁護士さんと話をしていて、どのようにするのかは近々発表できると思います。

――これまで、どのような国の会社と(契約の)話をしてきたのか
鈴木代表 すごくいっぱいしましたね。中国、ロシア、ドイツ、スペイン……本当に数多くの会社と話をしました。

――今回の決断について、ホンダ技研の福井威夫社長は何か仰っていましたか
鈴木代表 福井さんとお会いしたのは、オーストラリアGPの時。その時点では、マグマとの話がうまく進んでいるので、うまく頑張ってくれという話をされて、今回のここに至る経緯でスペインGPが終わった後に関しては、話をしていません。

――3レース欠場できるのであれば、3戦を諦めて話をまとめて復帰する選択肢はなかったのですか
鈴木代表 ないです。(その理由は?)いや、資金的に続いていけば、それも可能だったかもしれないですけど、その辺がなかなか難しい。F1は1レース行く毎に何億円とかかる世界なので、それ(資金)がきちっと回っていかなければ、会社として回っていかないということです。パートナーを探す部分でも大きなポイントは、僕も本当に悔しいんですけど、2006年に2008年のエントリーをしたのを覚えていると思うですが、2006年の6月に2008年度のエントリーが締め切られて、その時に22チームがエントリーしたんですよ。現行の11チーム、プラス1チームが入ってくるということなのに、なぜ22チームがエントリーしたかというと、2008年からはカスタマーカーが使えるということと、FOM(F1運営機構)の賞金の分配とかがよくなるということだったから。でも昨年、急にカスタマーカーの問題が難しくなり、いまだにコンコルド協定が結ばれていないとか、いろんな状況が一気に重なってきて、パートナーを探すにしても、その辺の問題で非常に苦しくなったのは間違いないですね。

――マグマとの独占交渉権を持って長く話をしたにも関わらず、わずか1〜3行のFAXで不履行になったと聞いていますが
鈴木代表 5行ぐらいはあったかな(笑)。

――チームの命運、スタッフの将来をかけて話してきた相手が、明確な理由も示さずに話を断ってきたということで、今後マグマに対して訴訟など法的手段に訴えることは考えていますか
鈴木代表 そうですね、その辺はどのようにしていくか考えていきます。いろいろな契約書の中で、どれが実現できるのか分からないですけれど。まあ、マグマを紹介してくれたニック・フライに感謝しますよ。ただ、マグマの話は言えることと言えないことがあるのですが、彼らは非常に真面目で、こういう話でネガティブに思うかもしれないけど、彼らと一つ一つ交渉してきたんですけど、すごく真面目にステップを一つずつ積んでいく会社。いい加減に話を進める会社じゃないと思うし、そういう人たちじゃないと思う。ただ“マグマの先”がどうなのかは僕には見えないですけど。マグマ自体が何千億も持っている会社だというのなら話は別だと思うんですけれど、彼らと付き合ってみた中では、真面目であることは間違いない。2カ月も話したのにFAXでっていうことだと、僕もさっきそういう話をしたから、誤解されちゃうと思うんだけれど、決してそんなことはなく、ビジネスとして真面目に取り組んできたと思います。

――では、マグマの先に問題があったと考えているのですね
鈴木代表 それは僕は分からない。その先に関してどういう話ができているのかは、僕が立ち入る範疇ではない。コメントできる立場にもないです。ただ、彼らと接してみて真面目なビジネスマンだと思ったということ。

――2年半、日本の多くのファンから支持されたにも関わらず、日本の企業の支援がなかったが
鈴木代表 僕ががっかりしたとかしないとかではなく、日本の企業が今のF1に興味を持っていないということと、あまりにもF1の予算が大きくなっちゃっているから、その辺が費用対効果じゃないけど。僕がF1をやっていた時代の予算で25〜30億円でできている時代であれば、いくつかのスポンサーで賄えたかもしれないけど、今はメーカーの戦い。個々のメーカーがどれだけお金を使っているか分からないですけれど、人の引っ張り合いもそうだし、人件費もそうだし、部品のコストの上昇もそうだし、そういう部分も考えると、F1が今後プライベーターのチームとして成り立っていく世界は難しいんじゃないかと思う。2011年を目標にバジェットキャップという予算を決めるルールが考えられているけれど、160億円ぐらいに「抑えよう」としているわけだから、どれだけ使っているのか。かなり巨大なお金を使ってF1をやっていると思うので、(ルール導入が)実現しても難しいと思う。

――F1に戻って来ないという話だが、スポンサー等の条件が整っても戻る気持ちがないのですか
鈴木代表 なかなかね、ピラニアクラブだから、そこにまた指を突っ込むのは嫌かなというところもありますけど(笑)。うーん、レースがしたいですよね。レースができる環境だったら戻ってもいいけど、振り返った2年半はお金探しばっかりしていて、レース場に行っても、うちのチームは何回ピットインして、今日は何周になるのかという感じが結構あって、それに疲れたかな。何か、レースができる環境で戻れるんだったら、戻りたい……かな。でもちょっと休みたいかな、今は。でもね、それだけ魅力のある世界なので、トロロッソの半オーナーでもあるゲルハルト(・ベルガー)ともよく話すんだけど、彼もレーシングドライバーをやっていて、いつかはF1のオーナーで戻ってきてやるって。オレ、現役時代はあまり喋らなかったんだけど、チームをやるようになってすごくいろんな話をするようになって、でも、疲れたって言ってますよ、彼も(笑)。もうF1の鈴木亜久里として皆さんの前で話すのは最後なので、何でも答えますよ。

――本当に?
鈴木代表 難しい話はダメですよ(笑)。言える話と言えない話がある。

――今のF1で、フェラーリなど強いチームに対抗するプランがあると聞いたことがあるのですが
鈴木代表 そうですね、だれかが僕にポンと1000億円ぐらいくれて、やってもいいよって言ったら、3年ぐらいできるかな(笑)。

――そのプランを念頭に置いてスポンサー探しをしたのでは
鈴木代表 そうですね。いろいろと話をしましたけど、まあ、現実は甘くなかったですね。

――今、「F1をやって良かった」、「F1をやらなければ良かった」、どっちですか
鈴木代表 そりゃ、やって良かったですよ。だって、どう考えたって、人生の中で……。僕は30歳までにF1レーサーになりたいと思ったし、35歳で辞めるってことを決めたし、45歳でF1チームをやるって、本当に苦しい部分はあったと思うけど、そんなのは、全然関係ない。自分が絶対にやるんだって思って決めたことができる人生を与えてくれた神様に感謝している。だれが登ってくれと言った山じゃない。高いところへ登れば酸素は薄くなるし、天候も荒れる。苦しいのは分かっていて登っているのだから、それをやって良かった、悪かったなんて……ちょっと1回考えたことはあってヤバイなと思ったことはあったんですけど(笑)、いっぱいチャンスを神様からもらった人生なんてないと思う。本当に感謝しています。でも苦しかったよ(笑)。(司会が会見の終了を告げるのを振り切り、最後に一言)あ、もう一つ! これからF1チームをやろうと思う人は、やらない方がいいよってコメントするかな。相談に来られたら。
以上です。ありがとうございました。
posted by カンジMD at 01:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鈴木亜久里

2008年02月09日

たいちょぷ!

亜久里代表、「大丈夫です」(F1 Live.comさんより)
琢磨とデビッドソンの残留を目指す


SUPER AGURIのオーナーである鈴木亜久里代表によると、チームは財政難を乗り切るため、新たな潜在的投資家らと競技しているとのことだ。

9日(土)の『東京中日スポーツ』には、同紙のインタビューに応じた亜久里代表の「これまでに言及されていない、いくつかの企業と話し合いをしています」というコメントが掲載されている。

 また、亜久里代表は「うわさに上った企業とは契約しないと思います。彼らとの会談はありましたが、諸般の事情が生じました」とも語った。

さらに、チームが佐藤琢磨とアンソニー・デビッドソンの両ドライバーのチーム残留を望んでいることも明かした亜久里代表は、こう述べている。

「正式にはまだ決まっていませんが、基本的には昨年と同じになるでしょう」

先週には、インドの電話会社である『Spice Group(スパイス・グループ)』がSUPER AGURIの買収に関心を示していると認めたが、インド人ドライバーのナレイン・カーティケヤンの起用を条件としている。

30歳のカーティケヤンはF1初のインド人ドライバーであり、2005年にジョーダンからデビューした。過去2年はウィリアムズでテストドライバーを務めていたが、2008年の契約は更新されていない。

また、同じく先週、スペイン人実業家のアレハンドロ・アガグ氏が、イギリス・リーフィールドに拠点を置くSUPER AGURIの株50%を購入したと報じられた。しかし、チームはドイツ『Auto Bild(オート・ビルド)』の報道を否定している。

一方で、アメリカのテレビ局『Speed TV(スピードTV)もSUPER AGURIの財政的投資家として、あるロシア企業の名が浮上しているという、うわさを伝えた。

2005年に初のオールジャパンチームとして亜久里代表が設立して以来、SUPER AGURIは財政支援の獲得に苦労している。

亜久里代表は次のように締めくくった。

「決断すべき事項はたくさんあります。ですが、すべて対処できるレベルのものです」

「われわれが姿を消すことは決してありません。大丈夫です」

nonochi 勝手に追記・・・(笑)
posted by カンジMD at 19:44 | Comment(0) | TrackBack(2) | 鈴木亜久里

2007年06月14日

鈴木亜久里の向上心!

喜びの鈴木亜久里 「学ぶべきことは多い」(F1通信さんより)

鈴木亜久里は、シーズン6戦目のモントリオールで6位になり、スーパーアグリの2007年の目標を達成したことに喜びを表明した。しかし彼は今週末のインディアナポリスでは同じような結果は期待できないことを認めている。

佐藤琢磨は、日曜日のカナダGP終盤でキミ・ライコネン、ラルフ・シューマッハ、現ダブルワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソをオーバーテイクして6位でチェッカー・フラッグを受け、F1参戦2年目のチームを狂乱状態にした。これはモータースポーツの頂点における同チームの短い歴史の中で、事実上最高のパフォーマンスと結果であった。そしてチームオーナーも感激すると同時に驚いているようだった。

満面に笑みを浮かべた鈴木亜久里はシルキュイ・ジル・ヴィルヌーヴで "Crash.net" に「とても誇りに思っています」と語った。「セイフティ・カーが4度も出動し、何度もクラッシュがあるという非常に異例のレースでしたが、2台とも完走したことはとても重要です。小さなチームなので予算があまりありません。だからドライバーがクラッシュすればアメリカGPに向けて大問題になったことでしょう!」

「タクは、マシンがコントロールしやすくてとても満足していると言っていました。パフォーマンスが非常によかったですね。アンソニー(・デビッドソン)はレースでいくつかのトラブルがありました。彼はとても速くて才能あるドライバーなのですが、どうも毎回不運に見舞われるようですね。でも彼はマシンに関するフィードバックが得意なので、彼が今後、タクのような結果を楽しめるように期待しています」 

デビッドソンもポイント圏内、最高5番手を走行していたが、結局11位でフィニッシュした。彼はバック・ストレートを走行中に小動物と衝突し、予告なしにピットレーンに戻ったが、クルーはこのドラマに気づかずまだガレージにいた。

元F1ドライバーの鈴木は、チームの信頼性と作戦を一定の水準に引き上げるためには、まだ多くの作業が必要だと強調しながらも、時間がスーパーアグリに味方することを知っている。彼は自身の名前をつけたチームが、コンストラクターズ・タイトル争いでワークスのホンダより上位に立っているに満足している。

彼は「F1関係者の誰も、我々のチームが今年4ポイントを獲得するなんて想像しなかったでしょうね」と言う。「でも我々は進歩しつつあるし、前に進んでいます。F1で最小のチームかもしれませんが、本当の家族意識があり、これが全員のモチベーションになっているのです」

「年初の目標は、ポイント獲得とコンストラクターズ・チャンピオンシップ10位でした。この目標は変わっていません。多数のマシンがリタイヤしたスペインでもポイントを獲得しましたが、生き残って完走しなければなりません。これが一番大切なことです。インディアナポリスはまた違う話です。何よりも我々はレースをまた完走しなければなりません。F1は簡単ではないので、完走が常に我々の第一目標です」

-Source: Crash.net



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2007年05月14日

2007年05月13日

鈴木亜久里代表、元気な姿でパドックに!

5月1日に腸閉塞で緊急入院した鈴木亜久里スーパー・アグリ代表が元気な姿でパドックに登場した。
チーム関係者にあいさつの後、土曜日には、ホンダのプレスツアーでスペインに視察に来ていた日本人プレス関係者に、パドッククラブであいさつ。
「心配をおかけしましたがすっかり元気です」 と笑顔をみせた。

(Masami Yamaguchi/MYS) auto-web より
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2007年05月07日

鈴木亜久里代表 “無事退院!”

腸閉塞の治療および精密検査のために4月29日より都内の病院に入院していたSUPER AGURI F1チームの鈴木亜久里チーム代表が、昨5月6日に無事退院した。7日、チームのプレスリリースが伝えている。

 鈴木代表は第4戦スペインGP(5月13日決勝)が行なわれるスペイン・バルセロナへ向けて、10日に日本を出発する予定。
プレスリリースを通じて鈴木代表は
「このたびはみなさんにご心配をおかけしました。身体には自信があったのですが、このようなことになってしまい、当初は自分自身、とても驚きました。ただ、この8日間の入院生活で十分に充電することができましたので、この力を今後の戦いに活かしていきたいと思います」 とコメントしている。

2007年5月7日 14時28分 ISM   msnスポーツ より



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posted by nonochi at 23:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鈴木亜久里

2007年05月01日

アグリさんが緊急入院!

だそうです。

F1キンダーガーテンさんによると


亜久里代表緊急入院!
May 1, 2007

スーパー・アグリF1チームの鈴木亜久里代表が、29日、激しい腹痛を訴えて緊急入院したことが分かった。

 亜久里代表は、5月1日現在も入院しているが、数日前にマネージャーや夫人と人間ドックに入る予定を立てていたものの多忙を理由にキャンセル。その予定の翌日に腹痛に襲われて入院したという経緯があった。

 スーパー・アグリF1チームが所属するスーパー・アグリ・カンパニーは入院について、「人間ドッグをキャンセルした関係もあって、結果としてこの際だからと、精密検査を受けることになった」とし、鈴木代表の病状は、「すでに腹痛も治まり、まったく問題ない」、としている。
(Masami Yamaguchi/MYS)


とりあえず、腹痛は治まったそうで、よかった。


これを機に、ちょっと養生した方がいいかも?




アグリさん、お大事に!
posted by こめろんぐ at 14:33 | Comment(0) | TrackBack(2) | 鈴木亜久里

2007年04月10日

バーレーンGP・プレビュー

S・アグリ、鈴木亜久里代表インタビュー(FMotorsportsさんより)

インタビュー:鈴木亜久里チーム代表Q:2006年のバーレーンGPはSUPER AGURI F1 TEAMにとっては初めてのレースでしたが、その1年後に再びここに戻ってきた気分はどうですか?

鈴木亜久里
(以下:AS):時間が経つのは早いね!
2006年のバーレーンGPも、1年前だというのに昨日のことのようだ。再び戻って来られるのは、本当にぼくたちが頑張った証拠だね!


Q:2007年シーズンは幸先の良いスタートを切りましたが、第3戦のバーレーンGPに期待することは?

AS:資金が十分ではなく、小規模なプライベートチームであるぼくたちが、モータースポーツの最高峰で大規模な自動車メーカーを相手に戦っているというのが現実だが、現状の中で最善を尽くし、小規模で結束の堅いチームであることをアドバンテージとして最大限に活かしていかなければならないと思う。
目標は世界選手権10位と変わっていないが、それを実現するのが今年は本当に不可能ではないと思っている。



Q:バーレーン・インターナショナル・サーキットでのSA07にとって一番難しい点は?

AS:ぼくたちにとっては、どのF1サーキットも変わらない。
まだ経験の浅いチームなので、カレンダーにあるサーキットとひとつずつ向き合って、レースのたびに一歩ずつ前進していくしかないと思っている。



Q:ホンダエンジンについては?


AS:ホンダエンジンは安定しているし信頼性も高いので、どのサーキットでも最高のパフォーマンスが期待できる。


Q:ブリヂストン・ポテンザタイヤについては?


AS:ブリヂストンとはいい関係にあるし、昨年も彼らとはとても緊密に仕事を行うことができた。
バーレーンでは新しいタイヤでテストを行っただけなので、実際のレースでブリヂストン・タイヤがどのようにな性能を発揮するかは未知数だが、今のところは好調だ。



代表もチーム運営は大変でしょうが、頑張って下さい!
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posted by カンジMD at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(5) | 鈴木亜久里

2007年03月12日

SUPER AGURI・鈴木亜久里インタビュー

いつのインタビューですかね?(笑)
ちょっと、前かもしれませんが…参考までに…

「闘える体制になった」――SUPER AGURI・鈴木亜久里インタビュー
(Yahoo!スポーツさんより)

 昨年、F1にデビューした鈴木亜久里代表率いるSUPER AGURI F1 TEAM。新人チームながら終盤に向けて調子を上げ、最終戦のブラジルGPでは、エースドライバーの佐藤琢磨がレッドブル、トロ・ロッソ、スパイカーを抑えて10位に。日本で生まれた個人チームの健闘ぶりは、世界中で驚きをもって称えられた。2年目を迎える今季は、どんな形で見る者をワクワクさせてくれるのだろうか。亜久里代表に手応えなどを聞いた。

インタビュー本文は折りたたみにて!


内容的には少し前の時期ではないでしょうか?
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2007年01月25日

鈴木、山本のGP2参戦に興奮

鈴木亜久里、山本左近にエール(F1通信さんより)

 2006年スーパーアグリF1チームのテスト&レースドライバーを務めた山本左近は、2007年GP2シリーズ参戦についてBNCコンペティシオンと契約を結んだ。彼はこのスペインのチームでGP2に参戦するほか、スーパーアグリF1チームでもテスト・ドライバーを継続するので忙しいシーズンになるだろう。
 鈴木亜久里は「スーパーアグリF1チームのセカンド・テストドライバーの山本左近が、2007年BCNコンペティシオンからGP2シリーズに参戦することになり、とても喜んでいます」と語っている。「F1のサポート・レースも兼ねるこのシリーズは非常に競争が激しいと思うので、左近がこの新しいカテゴリーで活躍するよう期待しています」
 左近は、このように競争の激しいカテゴリーにチャレンジすることに興奮しており、できるだけ強さを見せたいと考えている。彼は今後のテスト・セッションで初めてGP2マシンをドライブするのを楽しみにしている。

左近!来年はSAF1でシートを用意しておくから頑張ってくれたまえ!
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2007年01月16日

ご無事でなにより!(爆)

鈴木亜久里、ブランドル、ダナー、シルバーストンでSA06をドライブ
(F1通信さんより)

亜久里さん発進!(笑)
スーパーアグリのチーム代表、鈴木亜久里は、15日コックピットに復帰し、シルバーストンの特別イベントで自チームのSA06をドライブした。9月に47歳になる鈴木は、1980年代後半から1990年代前半にかけて8年間F1で過ごしている。

鈴木はF1のベテランドライバー仲間であるマーティン・ブランドルとクリスチャン・ダナーとともに英国GPのサーキットを走った。このふたりは英国とドイツのテレビ局のレース解説者としてSA06を試乗するチャンスを与えられたのだった。

鈴木とブランドルはかつてのライバル同士。このふたりは1994年パシフィックGPで互いに競いあったが、1995年にはリジェのレースシートを共有した。



鈴木亜久里、ブランドル、ダナー、スーパーアグリSA06での走行後コメント

(F1通信さんより)
15日シルバーストンのグランプリ・サーキットで、元F1ドライバーの鈴木亜久里(日本)、マーティン・ブランドル(英国)、クリスチャン・ダナー(ドイツ)は佐藤琢磨が2006年ブラジルGPで10位を獲得したスーパーアグリF1マシンをドライブした。
SAF1チーム代表の鈴木亜久里は、2006年最終戦の刺激的な結果を受け、マーティンとクリスチャンをSA06のドライブに招待した。本日チームはこのふたりの自国のF1放映テレビ局の協力を得て、このユニークなイベントを実施した。

鈴木亜久里(SAF1チーム代表)
「今日のイベントは本当に楽しかったです! シルバーストンを走るのは13年ぶりですが、本当に楽しみました。しかし、今の私にはこういったタイプのマシンでレーシングするのは無理なので、チーム代表でよかったと思います。わたしの仕事は若者にレースを勧めてモータースポーツの頂点にたどり着くよう応援することです」

マーティン・ブランドル(ITV・F1解説者)
「シルバーストンのようなグランプリ・サーキットをすべて使ってF1マシンをテストするという、この素晴らしいチャンスを非常に有り難く思っている。 ITVの視聴者は、2007年のホンダ・エンジンとギアボックス、ブリヂストンのポテンザタイヤをよく理解できたと思う。一部のF1ドライバーはまだ新マシンをドライブしてないというのにね!」

「テレビ的にはとてもいい絵と音が撮ることができたが、コックピットで一生懸命叫んでいたので、声が枯れてしまった。4〜5周走ってマシンを楽しんだ。SA06のマシンとパッケージには感動したね。タクがブラジルであれほど好調だった理由がよくわかったよ」

クリスチャン・ダナー(RTLテレビF1解説者)
「スーパーアグリのマシンをドライブさせてもらったことを光栄に思う。本当に楽しかったよ! 周回を重ねるごとにマシンに慣れていったし、今日はチームと素晴らしい時間を過ごすことができた」



鈴木亜久里代表、『SA06』を走らせる!
(nifty-F1さんより)
『SA06』走行のブランドル氏、「貴重な体験」(nifty-F1さんより)



マシンが壊れなくてよかった!
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posted by カンジMD at 11:12 | Comment(3) | TrackBack(4) | 鈴木亜久里

2007年01月15日

ダナーはん!大丈夫?

鈴木亜久里、ブランドル、ダナーがスーパーアグリのマシンをドライブ(F1通信さんより)

鈴木亜久里は15日、シルバーストンで初めてチームのF1マシンをドライブする。

この日本人チームオーナーは、元GPドライバーのマーティン・ブランドルとクリスチャン・ダナーと共にテレビ撮影に臨む。

ダナーは "Autosport" 国際ショーのステージで、ずっと最新のF1マシンをドライブしたいと思っていたと語った。

現在ドイツのテレビ解説者を務めているダナーは「最新のF1マシンをドライブしたいとずっと思っていたんだ。どんな感じがするのか知るために、自分が解説しているものを理解するためにね」

「鈴木亜久里と話しているときに、自分のマシンをドライブしたことがあるかって聞いたんだ。彼はないって言うから『あなたのマシンを試してみよう』って言ったんだ」

「彼が同意して、マーティンも我々に加わることになったので、我々3人は1日中シルバーストンでぶっとばすんだ」

ダナー、鈴木、ブランドルはF1ドライバー時代からの知り合いである。ダナーは、全員シルバーストンのサーキットでかなり長い時間を走行すると予想している。

くれぐれも、大切なマシンを壊さないでくれよー!(笑)
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posted by カンジMD at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 鈴木亜久里

2007年01月13日

遠慮せずに行っちゃって下さい!

鈴木亜久里 Q&A 「今年はポイントを獲得したい」(F1通信さんより)

昨年のこの時期、スーパーアグリはまだ空想に過ぎず、現実にバーレーンのシーズン開幕戦のグリッドにマシンが並ぶのを予測した者はほとんどいなかった。しかしマシンはグリッドに並び、その後の17戦でペースは劇的に向上したことから、非常に決意の固い人々がF1の最も若いチームの実権を握っていることが明らかになった。チーム代表の鈴木亜久里が、パドック雑誌 "Red Bulletin" で仲間たちから「マン・オブ・ザ・イヤー」に選出されたのも当然のことだろう。しかし2007年は…

Q:スーパーアグリチームの設立のおかげで、眠れない夜が続いたことでしょう。非常に立派な2006年シーズンのあと将来も有望そうですが、今はよく眠れますか?
鈴木亜久里:そうでもないですよ。チーム代表としていつもストレスがかかっていて、精神的に追い詰められています!

Q:昨シーズンで最も難問だった部分はどれでしょうか? 資金調達、FIAの承認、マシンをグリッドに並べること、チーム運営に必要なスタッフを見つけること…
鈴木亜久里:どこがというのは本当に難しいですね。今おっしゃったことのひとつでも達成できなかったら、プロジェクト全体が崩壊していましたよ。

Q:2006年の開幕戦では予選のペースは6秒遅れでした。でも最終戦では2.5秒遅れでした。シーズン中に3.5秒縮めるというのは注目に値する成果ですね…
鈴木亜久里:そうですね。嬉しく思うし、ある程度までは満足しています。でもパフォーマンスとラップタイムの面で大きく向上したとは言え、我々は常にグリッドの最後尾でしたから、2007年には変えたいです。

Q:アンソニー・デビッドソンがクリスマス前のテストに参加し、チームは好調です。このように急ピッチで開発が進むと、2007年はどこまで行くでしょうね。
鈴木亜久里:わたしが優先したいのは、今年のチャンピオンシップでのポイント獲得です。さらにチームがグリッドの順位を上げるだけでなく、レースで順位争いをするのを見たいですね。

Q:2008年になると他チームからカスタマー・シャシーを合法的に買うことができるようになります。BMWザウバーのマリオ・タイセン博士は、これはF1レーシングに悪影響を与えるかもしれないと言っています。あなたはどう思いますか?
鈴木亜久里:全く反対の意見です。

Q:アンソニー・デビッドソンと契約したことで、チームの日本のルーツがより国際的アプローチに移行したと言われています。これは商業的配慮によるものでしたか? それともグリッド順位を上げるため、あるいは、日本の若手ドライバーはまだレースシートに届かない?
鈴木亜久里:最初から「オール・ジャパン」の状態にさほどこだわっていたわけではありません。でも確かに我々は日本のチームだし、それを誇りに思っています。若手日本人ドライバーの状況については、本国には優れたドライバーが大勢いますが、おっしゃったようにまだ準備ができていません。

Q:スーパーアグリのスタッフは現在何人ですか?
鈴木亜久里:今、リーフィールドのSAF1チームには138人の正社員がいます。またホンダの社員が数人、断続的にファクトリーで働いていますし、日本の本社にも少数のスタッフがいます。

Q:最後に、2007年マシンの発表日は決まっていますか?
鈴木亜久里:まだです。


今年は遠慮せずにガンガン、ポイント穫ってくれー!
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posted by カンジMD at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | 鈴木亜久里

2006年12月18日

亜久里代表、重大発言!

モトGPへの参戦を示唆
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posted by カンジMD at 00:06 | Comment(2) | TrackBack(1) | 鈴木亜久里

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